韓国の超党派国会議員らによる竹島訪問計画
さて、細工は上々でしょうか?
相変わらず韓国人は調子に乗っているようですが、、
韓国とは紛争〜国交断絶が日本の国益に最もかないます。
いつまでも日本人が甘い顔をしてると思ったら大間違いです。
反日マスコミを利用した「プロパガンダ」は失敗しつつあります。いわゆる「覚醒者」が増加しています。日本のマスコミを信用する日本人は急減し信用を失墜させています。むしろ、嘲笑の対象にまで堕落しました。
このような思考を持てるようになったのはインターネットの普及が大きな要因です。それにより「正しい歴史や隠蔽された歴史そして捏造された戦後教育」が明るみになりマスコミの主張する異常さや異様さが晒されてきたのです。
今こそ私達は反日マスコミに「No!」を突き付けなければなりません。
増殖する国内向け「反日パフォーマンス」 対日関係へ副作用など意に介さず
また、人工知能(AI)囲碁ソフト「アルファ碁」との対局で話題を呼んだ韓国人プロ棋士、李世ドル(イ・セドル)九段が6月末に竹島で韓国歌手との対局を披露。韓国の政治家や著名人にとって、竹島は国内世論向けに「愛国心」を手軽に誇示できる場所となっている。
ただ、先月に竹島を訪れた最大野党「共に民主党」の文在寅(ムン・ジェイン)前代表の場合、来年実施される次期大統領選への出馬に向けた宣伝活動の意図が見え透いていたことから、韓国国内でもあまり好意的な反応は得られなかった。
今回の竹島訪問計画も、大統領選などをにらんだ政治的アピールとみられる。しかし、こうした行為が日本の世論をどれほど刺激し、対日外交に悪影響を及ぼすか、全く意に介していないようにみえる。
韓国政府は、慰安婦問題をめぐる日韓合意を履行することで対日関係を改善しようと努めてはいる。しかし、一方で「愛国」を前面に出した反日的な示威行動は罰せられるわけでもなく、韓国社会で蔓延(まんえん)し続けているのが実情だ。