司の日記

日々の雑感と憂国

蓮舫民進党代表二重国籍問題

さて、毎日新聞は本事案を「誤報」としましたが、重大な「捏造・偏向報道」です。
蓮舫民進党代表を援護する為の極めて卑劣な「飛ばし記事」です。酷すぎですね、、
インターネットではこの記事について当初より疑義が頻出しており、蓮舫民進党代表に対する援護報道と言われていました。
共同通信朝日新聞東京新聞も同様な記事を掲載しており日本のマスメディアが極めて汚染されている実態が再確認されています。
本事案でより一層、日本のマスメディアは捏造・偏向を平気で行う「虚構プロパガンダ機関」ということが明確になりました。
実直なところ「便所の落書き」より日本を貶め、悪意がある「自称報道機関」とやらです。

このようなマスゴミは害悪であり外患誘致罪により告発されるべきです。
一日も早い廃刊・停波がされることを望みます。

http://mainichi.jp/articles/20160916/k00/00m/010/051000c
「台湾出身者には日本の国籍法適用」
毎日新聞 2016年9月15日 21時28分(最終更新 9月15日 23時10分)

 法務省は15日、「国籍事務において、台湾出身者の人に中国の法律を適用していない。日本の国籍法が適用される」との見解を明らかにした。13日の毎日新聞の取材に対し、同省民事1課の担当者は「台湾は中国として扱う」などと説明していた。こうした点について、同省幹部は「言葉足らずの面があったが、中国の国籍法を日本政府が適用する権限も立場にもない」との見解を強調した。

    ◇

 毎日新聞は「日本は台湾を国として承認していないため、台湾籍の人には中国の法律が適用される」と報じてきましたが、誤りでした。